5/15 晴れる屋スタン 及び デッキ考察
2014年5月15日 TCG全般5時からの部に参加。
使用デッキは先日から少しリストをいじったラクドスアグロ。
クリーチャー 30
・節くれの傷皮持ち ×4
・苛まれし英雄 ×4
・ラクドスの哄笑者 ×4
・火飲みのサテュロス ×2
・とげの道化 ×4
・脳蛆 ×4
・悪意に満ちた蘇りし者 ×4
・モーギスの匪賊 ×4
スペル 13
・戦慄彫り ×4
・胆汁病 ×3
・向こう見ずな技術 ×4
土地 19
・沼 ×9
・山 ×2
・血の墓所 ×4
・マナの合流点 ×4
サイド
・闇の裏切り ×2
・マグマのしぶき ×2
・思考囲い ×4
・破滅の刃 ×3
・墓所への乱入 ×4
饗宴の主の枠をモーギスの匪賊に。
結果は以下
・ドランミッドレンジ ○××
・青単信心 ○○-
・白単アグロ ○×○
1回戦 vs ドランミッドレンジ ○××
1本目先手から
・1マナクリーチャー
↓
・脳蛆
の流れ
脳蛆で確認したハンドが
・軟泥
・クルフィックスの狩猟者
・ヴィズコーパの血男爵
・ランド 3 とか
かなりゲイン満載の手札でしたが、
ヴィズコーパが出る前に匪賊の威嚇で勝ち。
2本目はかなりライフを詰めたものの、軟泥が処理できず負け。
女人像が4体並んでいたので向こう見ずな技術で突破できなかったのも敗因。
3本目は2枚のハンデスを掻い潜りトップから3ターン目に打たれたゴルガリチャームが刺さり負け。
これは仕方ないかな。
3回戦 vs 白単アグロ
あまりきつくなさそうなマッチアップ。
2戦目は3ターン目に出た鬼斬の聖騎士が処理できず負け。
それ以外は特に脅威は無く勝ち。
饗宴の主からモーギスの匪賊への変更について。
饗宴の主はバーンに弱い、
セレズニア系に弱い(セレズニアチャーム辺り)。
という理由で解雇。
逆に主はグルールやバーンでない赤単には強かったですが、
グルールは結局、匪賊でも強いのと赤単には炎樹族への回答になり得るので今のところ困ってません。
やはりこの環境でエンチャントクリーチャーというのはデメリットですね。
ここ最近このラクドスを使ってますが、
基本的に環境のどのデッキよりも前のめりに構築してあるので、速度負けはほぼしません。
特定のカードに弱いですが、それ以外にはほぼ全てのデッキに有利がつきます。
苦手なカード
・ショック
・ゴルガリの魔除け
・紅蓮の達人、チャンドラ
・ニクス毛の雄羊
・鬼斬の聖騎士
・神々の憤怒
上記のカードが入ってないデッキには負けたことはありません。
(この前メイン戦で1ターン目にラゴンナ団の先駆者を出された時は泣きそうになりました。)
それと明確にブン回りパターンがあるのもいいですね。
土地はもしかしたら18でもいいかもしれません。
正直、19枚で多いと感じたことはあってもマナスクリューはほとんどありません。
今のところ変えたいな、と感じるカードは脳蛆と胆汁病の枚数を入れ替えるくらいですかね。
除去が少ないと感じることもあります。
ただ、あんまり多くても良いって訳ではないので悩ましいですが。
使用デッキは先日から少しリストをいじったラクドスアグロ。
クリーチャー 30
・節くれの傷皮持ち ×4
・苛まれし英雄 ×4
・ラクドスの哄笑者 ×4
・火飲みのサテュロス ×2
・とげの道化 ×4
・脳蛆 ×4
・悪意に満ちた蘇りし者 ×4
・モーギスの匪賊 ×4
スペル 13
・戦慄彫り ×4
・胆汁病 ×3
・向こう見ずな技術 ×4
土地 19
・沼 ×9
・山 ×2
・血の墓所 ×4
・マナの合流点 ×4
サイド
・闇の裏切り ×2
・マグマのしぶき ×2
・思考囲い ×4
・破滅の刃 ×3
・墓所への乱入 ×4
饗宴の主の枠をモーギスの匪賊に。
結果は以下
・ドランミッドレンジ ○××
・青単信心 ○○-
・白単アグロ ○×○
1回戦 vs ドランミッドレンジ ○××
1本目先手から
・1マナクリーチャー
↓
・脳蛆
の流れ
脳蛆で確認したハンドが
・軟泥
・クルフィックスの狩猟者
・ヴィズコーパの血男爵
・ランド 3 とか
かなりゲイン満載の手札でしたが、
ヴィズコーパが出る前に匪賊の威嚇で勝ち。
2本目はかなりライフを詰めたものの、軟泥が処理できず負け。
女人像が4体並んでいたので向こう見ずな技術で突破できなかったのも敗因。
3本目は2枚のハンデスを掻い潜りトップから3ターン目に打たれたゴルガリチャームが刺さり負け。
これは仕方ないかな。
3回戦 vs 白単アグロ
あまりきつくなさそうなマッチアップ。
2戦目は3ターン目に出た鬼斬の聖騎士が処理できず負け。
それ以外は特に脅威は無く勝ち。
饗宴の主からモーギスの匪賊への変更について。
饗宴の主はバーンに弱い、
セレズニア系に弱い(セレズニアチャーム辺り)。
という理由で解雇。
逆に主はグルールやバーンでない赤単には強かったですが、
グルールは結局、匪賊でも強いのと赤単には炎樹族への回答になり得るので今のところ困ってません。
やはりこの環境でエンチャントクリーチャーというのはデメリットですね。
ここ最近このラクドスを使ってますが、
基本的に環境のどのデッキよりも前のめりに構築してあるので、速度負けはほぼしません。
特定のカードに弱いですが、それ以外にはほぼ全てのデッキに有利がつきます。
苦手なカード
・ショック
・ゴルガリの魔除け
・紅蓮の達人、チャンドラ
・ニクス毛の雄羊
・鬼斬の聖騎士
・神々の憤怒
上記のカードが入ってないデッキには負けたことはありません。
(この前メイン戦で1ターン目にラゴンナ団の先駆者を出された時は泣きそうになりました。)
それと明確にブン回りパターンがあるのもいいですね。
土地はもしかしたら18でもいいかもしれません。
正直、19枚で多いと感じたことはあってもマナスクリューはほとんどありません。
今のところ変えたいな、と感じるカードは脳蛆と胆汁病の枚数を入れ替えるくらいですかね。
除去が少ないと感じることもあります。
ただ、あんまり多くても良いって訳ではないので悩ましいですが。
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