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デッキは先日のラクドスアグロ。
リストは以下


ラクドスアグロ

クリーチャー 30

・節くれの傷皮持ち ×4
・苛まれし英雄 ×4
・ラクドスの哄笑者 ×4
・火飲みのサテュロス ×2
・とげの道化 ×4
・脳蛆 ×4
・悪意に満ちた蘇りし者 ×4
・饗宴の主 ×4

スペル 11

・戦慄彫り ×4
・胆汁病 ×3
・向こう見ずな技術 ×4

土地 19

・沼 ×9
・山 ×2
・血の墓所 ×4
・マナの合流点 ×4

サイド

・闇の裏切り ×2
・マグマのしぶき ×2
・思考囲い ×4
・破滅の刃 ×3
・強迫 ×1
・墓所への乱入 ×3


そして、結果。

・ボロスバーン ×○×
・ドレッジ ○○-
・白黒アグロ ○○-
・ボロスバーン ○×○
・エスパーコン ○○-
・ボロスバーン ×○×
・黒単 ○○-
・グルール信心 ○○-
・ラクドスアグロ ×○○
・ボロスバーン ID (×○×)

最終成績7-2-1で23位
ま、460人くらい参加してるので上出来かな。

少額ながら賞金もいただき、マネーフィニッシュとなりました。



敗戦はバーンのみ。
そしてTOP8に確か3名バーンがいることを考えるとバーンに勝てない時点で弱いデッキだったなと。

饗宴の主が岩への繋ぎ止めや摩耗+損耗でやられるのは悲しい。
これは解雇する他なさそう。

そして、サイドの墓所への乱入ですが、これは平均して12点程ゲインできるので悪くないかと。
バーンにもストレートで負けず、どうにか一勝できたのもこのカードのおかげ。

今回対戦したその他のデッキには基本的には勝ちやすいと感じました。

苦手なマッチアップは赤系とセレズニア系。
赤系はショックと灼熱の血。
セレズニアはデカイクリーチャーと饗宴の主がセレチャ、リングで即除去されること。


でも、10回戦やってみて思いましたが、勝つと勝つほど強いプレイヤーと対戦できるというのはとても楽しい。


とりあえず、このデッキはもう少し改良して使っていこうと思ってます。
ただ改良してもバーンには不利だろうな。
どうにかバーンがガンメタされて消えますように。

そして、会場限定の屋久島マットもクジでゲット!
買うと1万以上するらしいので1000円でゲットはラッキーでした。






ちなみに無理を言って着いてきてもらった友人Aはサイドイベントのスタントーナメントで1没を2回連続でかまして会場を後にしました。
参加費3000円(1500×2)がマッハで溶けた様子。

嬉しい。

コメント

nophoto
ゲスの玉座デッキ
2014年5月13日15:36

A氏の戦歴がメシウマ
ara

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