5/5 晴れる屋 スタン杯
2014年5月7日 TCG全般新環境始まって初めての公式戦。
ということでまずはデッキリスト。
ラクドスアグロ
クリーチャー 30
節くれの傷皮持ち ×4
苛まれし英雄 ×4
ラクドスの哄笑者 ×4
火飲みのサテュロス ×2
とげの道化 ×4
脳うじ ×4
悪意に満ちた蘇りし者 ×4
饗宴の主 ×4
スペル 11
向こう見ずな技術 ×4
戦慄彫り ×4
ミジウムの迫撃砲 ×3
土地 19
沼 ×8
山 ×2
悪意の神殿 ×1
血の墓所 ×4
マナの合流点 ×4
サイド 15
闇の裏切り ×4
マグマのしぶき ×4
思考囲い ×4
破滅の刃 ×2
強迫 ×1
ランドを19枚。
1マナクリーチャー14体。
マナカーブのトップは3マナ(しかも4枚)。
我ながらかなり男らしいデッキになってると思います。
そして結果がこちら
・赤単 ×○○
・エスパーコン ○○-
・赤単t緑 ××-
・赤単バーン ×○×
・シミック ○○-
・エスパーコン ○○-
1回戦 vs赤単 ×○○
赤単使いの友人A氏と久々の公式戦。
1本目:普通に負け。
2本目:饗宴の主が出て対処されず勝ち
3本目:同上
このマッチアップは余程ブン回りしない限り、饗宴の主が出れば勝ち、でなければ負けといったところ。
普通に不利な要素が多いです。
・灰の盲信者や反抗者は俺のデッキのクリーチャー達に比べると防御の性能が高い。
(そもそも炎樹がきつい。)
・火力がそのまま軽い除去として動ききつい。
(ショックが入ってると除去がこちらより軽い、こちらの除去はソーサリー、あちらの除去はインスタント)
・土地によるライフルーズ
ただ饗宴の主は本当に強い。
この不利な要素、全てをひっくり返せます。
2回戦 vsエスパーコン ○○-
かわいそうなくらい一方的なサンドバック。
負ける要素が見つかりません。
3回戦 vs赤単t緑 ××-
苦手なマッチアップ。
モーギスの軍用犬…つよー。
饗宴の主を引ければワンチャンでしたが引かず…。
4回戦 vs赤単バーン ×○×
これも饗宴の主ゲー。
主が出ると勝ちます。
ただ赤白バーン程早くないので、というかぶっちゃけ赤白バーンより弱そうだったので、主が出なくてもいけそうでしたが、1本目、3本目それぞれ事故。
1本目はぬるキープ。
3本目は最終的に土地が7枚までストレートに伸びて負け、19枚しか入ってないのにー!
5回戦 vsシミック ○○-
クルフィックスの狩猟者や魔女跡追いやら、キオーラとか入ってたからミッドレンジなのかな?
軽い除去がないのでサンドバック。
6回戦 vsエスパーコン ○○-
かわいそうなくらいのサンドバック。
46人中7位で2000Pゲット。
ま、こんなもんか。
雑感及び使用感。
・饗宴の主
めっちゃ強い。
コントロールにはよくアウトしましたが、これが出たゲームは全て勝ちました。
軽いクリーチャー連打して、
相手のハンドから除去がなくなった頃に出てくると2、3枚引くくらいでは回答がなくggというパターンが強かったです。
・脳蛆
これも強い。
ただ、全除去やチャンドラあたりでついでに死ぬと大打撃。
胆汁病でまとめて死ぬと悶絶しそうなので4枚は多かった感じ。
・節くれの傷皮持ち
これも強い。
1マナ、パワー2は良い。
授与は俺のデッキではオマケ(4マナでません)。
3回戦のモーギスの軍用犬強かったなー。
あのカード入れたい!と思って入れて回してみたが微妙…。
いくらなんでも素出しが弱い!
神々の軍勢の強い授与クリーチャーや加護のサテュロスは素出しで強いけど、この弱さは破格すぎ。
でも他のクリーチャーがデカくなる上、後手でも至高の評決に間に合うのは正義、もしかしたら2枚くらいは入るかも。
クリーチャーに突破力ないからな、このデッキ。
とりあえず、現状の改善案
ラクドスアグロ
クリーチャー 30
節くれの傷皮持ち ×4
苛まれし英雄 ×4
ラクドスの哄笑者 ×4
火飲みのサテュロス ×2
とげの道化 ×4
脳蛆 ×2
快楽殺人の暗殺者 ×4
悪意に満ちた蘇りし者 ×2
饗宴の主 ×4
スペル 11
向こう見ずな技術 ×4
戦慄彫り ×4
胆汁病 ×3
土地 19
沼 ×9
山 ×2
血の墓所 ×4
マナの合流点 ×4
サイド 15
闇の裏切り ×2
マグマのしぶき ×4
思考囲い ×4
破滅の刃 ×1
強迫 ×4
ぱっと思いつくのはこんな感じ。
脳蛆を少し減らし、単体でダメージを通しやすい快楽殺人の暗殺者を4投。
悪意に満ちた蘇りし者は3点クロックとしては強いけど、サポートがないと恒久的なアタッカーにはならないのと、このデッキでは授与コストが重くて中々授与出来ない。
それに授与しても修正値が+1/+1だと苦手なデカいクリーチャーも越えられない。
脳蛆は饗宴の主の前の安全確認として必要なので、
悪意に満ちた〜と枠を競合しそう。
もしかしたら1、2枚くらいモーギスの軍用犬も滑り込むかも。
あまりに赤単系の軽い除去、軽いクリーチャーが豊富なデッキが増えるなら向こう見ずな技術の減量も検討します。
スペルはミジウムがあまり強くなかったので胆汁病を試してみたいです。
もしかしたらアドがとれるかもしれないのと、ソーサリーは速攻アグロにキツいので…。
それに赤マナのカウントを減らして占術ランドも解雇。
でも胆汁病にするなら脳蛆を減らすとキツそうだな…。
ま、そんな感じで。
ということでまずはデッキリスト。
ラクドスアグロ
クリーチャー 30
節くれの傷皮持ち ×4
苛まれし英雄 ×4
ラクドスの哄笑者 ×4
火飲みのサテュロス ×2
とげの道化 ×4
脳うじ ×4
悪意に満ちた蘇りし者 ×4
饗宴の主 ×4
スペル 11
向こう見ずな技術 ×4
戦慄彫り ×4
ミジウムの迫撃砲 ×3
土地 19
沼 ×8
山 ×2
悪意の神殿 ×1
血の墓所 ×4
マナの合流点 ×4
サイド 15
闇の裏切り ×4
マグマのしぶき ×4
思考囲い ×4
破滅の刃 ×2
強迫 ×1
ランドを19枚。
1マナクリーチャー14体。
マナカーブのトップは3マナ(しかも4枚)。
我ながらかなり男らしいデッキになってると思います。
そして結果がこちら
・赤単 ×○○
・エスパーコン ○○-
・赤単t緑 ××-
・赤単バーン ×○×
・シミック ○○-
・エスパーコン ○○-
1回戦 vs赤単 ×○○
赤単使いの友人A氏と久々の公式戦。
1本目:普通に負け。
2本目:饗宴の主が出て対処されず勝ち
3本目:同上
このマッチアップは余程ブン回りしない限り、饗宴の主が出れば勝ち、でなければ負けといったところ。
普通に不利な要素が多いです。
・灰の盲信者や反抗者は俺のデッキのクリーチャー達に比べると防御の性能が高い。
(そもそも炎樹がきつい。)
・火力がそのまま軽い除去として動ききつい。
(ショックが入ってると除去がこちらより軽い、こちらの除去はソーサリー、あちらの除去はインスタント)
・土地によるライフルーズ
ただ饗宴の主は本当に強い。
この不利な要素、全てをひっくり返せます。
2回戦 vsエスパーコン ○○-
かわいそうなくらい一方的なサンドバック。
負ける要素が見つかりません。
3回戦 vs赤単t緑 ××-
苦手なマッチアップ。
モーギスの軍用犬…つよー。
饗宴の主を引ければワンチャンでしたが引かず…。
4回戦 vs赤単バーン ×○×
これも饗宴の主ゲー。
主が出ると勝ちます。
ただ赤白バーン程早くないので、というかぶっちゃけ赤白バーンより弱そうだったので、主が出なくてもいけそうでしたが、1本目、3本目それぞれ事故。
1本目はぬるキープ。
3本目は最終的に土地が7枚までストレートに伸びて負け、19枚しか入ってないのにー!
5回戦 vsシミック ○○-
クルフィックスの狩猟者や魔女跡追いやら、キオーラとか入ってたからミッドレンジなのかな?
軽い除去がないのでサンドバック。
6回戦 vsエスパーコン ○○-
かわいそうなくらいのサンドバック。
46人中7位で2000Pゲット。
ま、こんなもんか。
雑感及び使用感。
・饗宴の主
めっちゃ強い。
コントロールにはよくアウトしましたが、これが出たゲームは全て勝ちました。
軽いクリーチャー連打して、
相手のハンドから除去がなくなった頃に出てくると2、3枚引くくらいでは回答がなくggというパターンが強かったです。
・脳蛆
これも強い。
ただ、全除去やチャンドラあたりでついでに死ぬと大打撃。
胆汁病でまとめて死ぬと悶絶しそうなので4枚は多かった感じ。
・節くれの傷皮持ち
これも強い。
1マナ、パワー2は良い。
授与は俺のデッキではオマケ(4マナでません)。
3回戦のモーギスの軍用犬強かったなー。
あのカード入れたい!と思って入れて回してみたが微妙…。
いくらなんでも素出しが弱い!
神々の軍勢の強い授与クリーチャーや加護のサテュロスは素出しで強いけど、この弱さは破格すぎ。
でも他のクリーチャーがデカくなる上、後手でも至高の評決に間に合うのは正義、もしかしたら2枚くらいは入るかも。
クリーチャーに突破力ないからな、このデッキ。
とりあえず、現状の改善案
ラクドスアグロ
クリーチャー 30
節くれの傷皮持ち ×4
苛まれし英雄 ×4
ラクドスの哄笑者 ×4
火飲みのサテュロス ×2
とげの道化 ×4
脳蛆 ×2
快楽殺人の暗殺者 ×4
悪意に満ちた蘇りし者 ×2
饗宴の主 ×4
スペル 11
向こう見ずな技術 ×4
戦慄彫り ×4
胆汁病 ×3
土地 19
沼 ×9
山 ×2
血の墓所 ×4
マナの合流点 ×4
サイド 15
闇の裏切り ×2
マグマのしぶき ×4
思考囲い ×4
破滅の刃 ×1
強迫 ×4
ぱっと思いつくのはこんな感じ。
脳蛆を少し減らし、単体でダメージを通しやすい快楽殺人の暗殺者を4投。
悪意に満ちた蘇りし者は3点クロックとしては強いけど、サポートがないと恒久的なアタッカーにはならないのと、このデッキでは授与コストが重くて中々授与出来ない。
それに授与しても修正値が+1/+1だと苦手なデカいクリーチャーも越えられない。
脳蛆は饗宴の主の前の安全確認として必要なので、
悪意に満ちた〜と枠を競合しそう。
もしかしたら1、2枚くらいモーギスの軍用犬も滑り込むかも。
あまりに赤単系の軽い除去、軽いクリーチャーが豊富なデッキが増えるなら向こう見ずな技術の減量も検討します。
スペルはミジウムがあまり強くなかったので胆汁病を試してみたいです。
もしかしたらアドがとれるかもしれないのと、ソーサリーは速攻アグロにキツいので…。
それに赤マナのカウントを減らして占術ランドも解雇。
でも胆汁病にするなら脳蛆を減らすとキツそうだな…。
ま、そんな感じで。
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