最近あまり勝てるデッキを使えて無いので、
新しいデッキを組みました!


早速レシピ


ゾンビポッド


クリーチャー 24

墓所這い ×4
血の芸術家 ×4
組み直しの骸骨 ×2
幻影の像 ×2
ゲラルフの伝書使 ×4
ファイレクシアの変形者 ×4
皮裂き ×1
ボーラスの心棒者 ×2
スラーグ牙 ×1

スペル 13

ヴェールのリリアナ ×2
悲劇的な過ち ×3
出産の殻 ×4
もぎとり ×4

土地 23

魂の洞窟 ×4
沼 ×17
島 ×1
森 ×1


サイド

漸増爆弾 ×3
外科的摘出 ×2
強迫 ×3
精神的つまづき ×2
血のやりとり ×1
血統の切断 ×2
喉首狙い ×2





基本的にはゲラルフを殻経由の変形者でコピーというのループするデッキ。

先日やったデッキのその動きが強かったので参考にしました。

ポイントは「もぎとり」
普通のゾンビよりもたつく代わりに息切れも少ないのでどちらかというとコントロールよりに。

殺戮の波みたいに自軍のクリーチャーを殺すフィニッシャー的意味合いも兼ねて。


ボーラスの心棒者はライフ回復用。
同型のデッキだと、上手く回復してついでに殻からスラーグ牙に繋いで上手く回復できないかと。

クリーチャーには気を使っていて、
もぎとりを撃ってもタダじゃ死なないクリーチャーとコピーのしがいのあるクリーチャーを優先したつもり。

皮裂きはゾンビということと、除去が悪くないことも考慮しての採用。


懸念材料は

「組み直しの骸骨」

「ヴェールのリリアナ」

の二枚。


骸骨は殻の息切れ防止と勝負をグダらせる用。
殻はゲラルフを起点に回すので材料としては秀逸。
とはいえ、単体で強いかというとそうでも無いよね。
アタッカーとしての性能はほとんど0。


そしてリリアナ。


まずデッキにPWがいるかということ。
始めはソリン・マルコフも考えたけれどこれはさすがに重いのでボツ。

そして環境的に接合者が多いのでサクリが弱いこと。

更に墓所這いとゲラルフがブロッカーとして弱いので守りきれないこと。

逆に+1能力はマナの色が合わず出せないスラーグ牙と幻影の像を捨てる可能性を考えればストレスは少なそう。


迫撃鞘あたりが次の採用候補だけれど、
そうすると除去が多くなりすぎる用な気が…。


ということで近々実戦にだしまーす。



乞うご期待!

コメント

tana
2012年8月13日2:52

墓所這いはシルバーバレットが熱いよ。実戦済みだし間違いない。

tana
2012年8月21日1:19

血の署名は?
ara

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